Windows Home Server 2011(WHS2011)が安定してきたので念のために
ウィルス対策ソフトを導入することにした。
今回は、ソフトの選定と実際に導入したソフトの紹介です。
まず、WHS2011で検索してヒットしたウィルス対策ソフトは以下の通り。
●
アバスト! Windows Home Server Edition
ホームページ上にはWHS2011とは記載なし。V1は記載している。
●
ESET NOD32アンチウイルス V5.0
WHS2011対応記載あり。
●
AVG インターネットセキュリティ ビジネスエディション 2012
WHS2011の記載はないが、Microsoft Windows 2008 Server R2 x64 Editionの記載がある。
今回は日本語対応、正式にWHS2011に対応表明している
「ESET NOD32アンチウイルス V5」
を選択した。
実際に体験版を導入してテストした結果は、意外と良かった。
現在Windowsクライアントでウィルスバスター2012クラウドを利用しているが、
本ソフトで見つけられなかったandroid用アプリで見事ウィルスを発見した。
クライアントも次回更新時はESET に決まりだ!
補足:ESET は1つのライセンスでWindows/MAC/WHS2011とキーを移行できるらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿