購入したのは、予定通りLogitecの「LBD-PME6U3MSV」です。
ハブは4ポートのものを購入しようとしていたのですが、購入前に
在庫切れのまま入荷のめどが立っていないようなので今回は
見送りとしました。
ハブは4ポートのものを購入しようとしていたのですが、購入前に
在庫切れのまま入荷のめどが立っていないようなので今回は
見送りとしました。
使用した感想を少し纏めてみました。
■動作音について
音はかなり静かになったと思いますが、高速回転になるとやはり
それなりにうるさく聞こえます。
ブルーレイやDVD再生開始直後は気になる音ですが、一旦再生が
開始(安定)すると静かな音になりました。
■振動について
それなりにうるさく聞こえます。
ブルーレイやDVD再生開始直後は気になる音ですが、一旦再生が
開始(安定)すると静かな音になりました。
■振動について
高速回転でも振動は少なくなっています。
(5年以上前のDVDドライブと比較です。)
■外装について
アルミ部分を油手で触ると指紋の後が残ってしまいます。
水拭きやエタノールでは取れなかったので、何か良い方法を検討中です。
■内蔵ドライブについて
PIONEER BD-RW BDR-TD05
(ファームウェアリビジョン: 1.01)
■付属のソフト(ROXIO Toast11 Titanium)について
良くもなく悪くもなく普通のライティングソフトでした。
また、紙のマニュアルがないので、アプリを起動した際に表示される
チュートリアルを見るかヘルプ(PDF)を参照して使い方を覚えるように
なっています。
多分、初めてライティングソフトを使う時は戸惑うかもしれませんね!
実際に3つのメディアを使ってライティングテストを実施してみました。
・BD-R(書込み速度x4メディア)にMAX 3xでライティング
・DVD-R(書込み速度4xメディア)にMAX 5xでライティング
・CD-R(書込み速度48xメディア)にMAX 18xでライティング
速度表示は、Toastの画面で画面で確認したものです。
最後に、購入前の調査では、BDXLには未対応となっていましたが、
購入後、ソフトをアップデート(Toast 11.1 (1063) )することで
BDXL(100GB,128GB) が使えるそうです。
実際アプリで選択可能になっていまが、当方、まだメディアを購入
していませんので実際に書込み出来るかは確認していません。
■ブルーレイの再生について
仕方ないので、本体の動作確認のため、Macgo Mac Blu-ray Player使って再生してみました。
本ソフト、拍子抜けするほどあっさり再生できました。
因に、今回は動作確認だけでしたので、体験版を使ってみました。
体験版は、再生中、画面中央にゴミ(ウォーターマーク)がでますが、
フル機能が使えるそうです。といっても何がフル機能なのかは。。。
フル機能が使えるそうです。といっても何がフル機能なのかは。。。
■ブルーレイ動画再生ソフトについて(2014年4月2日時点での価格)
改めてMacでブルーレイディスクが再生可能なアプリを調べてみました。
当初はMacgoのみかと思ったのですが、調べてみると5メーカもあったので
メモ代わりに記載しておきます。
(まだ、あるかもしれませんがチャレンジャーではないので。。。)
・Macgo Mac Blu-ray Player (4,093 円 or 3900円)
当初はMacgoのみかと思ったのですが、調べてみると5メーカもあったので
メモ代わりに記載しておきます。
・Macgo Mac Blu-ray Player (4,093 円 or 3900円)
ダウンロードサイトが2カ所あります。どちらも現在キャンペーン中です。
http://jp.macblurayplayer.com/・・・雑誌Mac Fan 2014年 05月号で紹介
Windows版とMac版のセットで
・AnyMP4 Mac ブルーレイプレーヤー(3580円)
http://jp.macdvdripper.net/mac-blu-ray-player.html
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